沿革

昭和52年 7月 高知市竹島町にワールドビジネス高知センター株式会社を設立
(資本金100万円・データエントリ事業)
昭和57年 7月 ソフトウェア部門、オペレーション部門を開設
昭和61年 5月 本社を高知市本町に移転
資本金を300万円に増資
昭和61年 8月 特定労働者派遣事業届出 (特39-010002)
平成元年 7月 資本金を900万円に増資
平成 4年 7月 資本金を1,800万円に増資
平成 5年 1月 ノベル認定リセラー登録
平成 8年 10月 マイクロソフトソリューションプロバイダーメンバー契約を締結
平成 9年 7月 高知データーエントリー株式会社を吸収合併
平成 9年 10月 資本金を5,000万円に増資
平成15年 11月 財団法人日本情報処理開発協会からプライバシーマーク使用許諾事業者
として認定
平成16年 8月 本社を高知市本町2丁目に移転
平成25年 11月 社名をワールドビジネス高知センター株式会社から
ワールドビジネスシスコム株式会社に変更
広島事業所を開設
平成29年 4月 労働者派遣事業許可(派39-300031)
平成31年 3月 UKAS(英国認証機関認定審議会)から情報セキュリティ
マネジメントシステム(ISMS)認証登録企業として認定
令和 2年 3月 れんらくちょう支援システム「OBOCOIS」を商標登録
令和 2年 9月 高松サテライトオフィスを高松市寿町一丁目に開設